Home > ICT教材・教材データベース > ICT教材一覧 > ICT教材一覧(2015年度)

ICT教材・教材データベース

ICT教材一覧(2015年度)

2015年度に教材作成を支援したICT(e-Leraning)教材をご紹介します。本年度は応募の中から、6件を採択しました。また、地域連携推進センターとの協働によりMooc教材1件を作成しました。

2015年度に作成支援したICT教材

【英語教材】Living in Harmony with Nature: Satoyama and Satoumi in Japan and World (自然と共生する生き方:日本と世界の里山・里海)

教材の概要 地域連携推進センターとの協働により、本学の取組を全世界に向けて発信するMOOC(Massive Open Online Course)用の教材として作成しました。講義では、能登半島での里山・里海を活用した自然と共生する地域づくりを担う人材養成プログラムや,フィリピン・ルソン島での棚田を利用した人材養成プログラムを通じて,里山をめぐる課題とその背後に広がる未来の可能性や,草の根のグローバルな連携について学びます。

詳細はこちら

【英語教材】Satoyama in Japan’s Noto and Kaga regions:Tools to visualize and analyze the spatial distribution of ecosystem services (能登・加賀を中心とした里山の自然の恵みと人々の暮らし:恵みの受益と負担の空間分布を可視化するツールの開発)

教材の概要 能登地域は、世界農業遺産指定地域であり、加賀地域にも豊富な農産品の産出をはじめとした豊かな自然の恵みが存在する。広域地域マネジメントにおいては、地域の状態を科学的に理解し、他地域と比較した特徴を把握したうえで、自地域の可能性を伸ばしつつ、問題点を解決することが求められている。そのような地域の環境の理解と比較分析においては、GIS等の空間情報処理ツールが有用である。本教材では、世界における能登・加賀の位置付けを理解することが可能な分析手法や、そのような分背結果の可視化手法および可視化の意義等について理解を深めることを目的としており、本学の全地球的視座と己の立ち位置を知るというSGUの教育理念の進展にも貢献する。また、環境情報の可視化をめぐる議論では、学習者相互の学習活動を活発化させることが期待でき、アクティブ・ラーニングを浸透させるうえでも有用である。
作成代表者 香坂 玲
所属 地域創造学類
作成協力者 内山愉太(博士研究員)

詳細はこちら

留学生向け『漢字自習用教材(中級)』

教材の概要 本学はSGU採択を受け、今後ますます外国人留学生の受け入れを進めていく計画であり、それに備えるべく教育環境の整備が急務である。留学生センター総合プログラムでは、留学生の日本語力と学習目的に合わせた多様なクラスを開講し、より効果的な学習・教育が行えるよう研究・実践を行っている。本プログラムの漢字クラスは漢字の習熟度に合わせて7レベルあるが、今回はそのうち以前より自律的学習教材の要望が多かった中級の2つのレベルの授業の内容に対応した教材を制作した。とりわけ開講クラスレベルが限られている宝町キャンパス、および、学習を継続したいが専門の授業との兼ね合いで授業に出席できない学生にとって、教材のe-learning化は実現の急がれる課題である。将来的には、本教材を授業履修登録者以外の本学の学習者にも自習用教材として利用できるように公開したいと考えている。
作成代表者 深川 美帆
所属 国際機構 留学生センター

詳細はこちら

健康教育教材『VDT作業を快適に』

教材の概要 IT時代の今日、学生・教職員共に「Visual Display Terminals(VDT機器)」を使用する頻度・時間とも多くなっています。長時間のパソコン作業で目の疲れや視力の低下、肩や首のこりなどの “VDT症候群”多くみられます。VDT作業環境をチェックし、作業姿勢に注意することが必要です。VDT症候群を予防するために、各自、注意していただ くための教材で、ストレッチ体操の動画もあります。
作成代表者 亀田 真紀
所属 保健管理センター

詳細はこちら

看護生態アセスメント演習 腹部のアセスメント

教材の概要 【目的】看護生態アセスメント演習では、学生が「正しい技術を体得する」ために模範となる技術を映像化し繰り返し同じように伝達する必要がある。2年前に「呼吸器のアセスメント教材」を作成し、学習効果があったため、今回は腹部アセスメント技術に関して必要な知識の収載のほか、技術は学生が実施し、その手技を映像化した教材を作成した。アカンサスポータルの学習管理システムに掲載し、予習・復習を可能とする。
【内容】 腹部のアセスメント
1.腹部の指標(基準線と内臓の位置関係)
2.腹部のアセスメントの順序と理由
3.患者に必要な準備
4.聴診(蠕動音の確認と事前確認する7つの動脈)
5.触診(浅い触診、深い触診、ブルンベルグ徴候、マックバーニー点、ランツ点)
6.要点のまとめ
作成代表者 松井 希代子
所属 医薬保健研究域 保健学系
作成協力者 大桑 麻由美, 松本 勝, 打出 昌子

詳細はこちら

石川県内人口動態の経年推移可視化ツール

教材の概要 この教材作成の目的は、各関連科目を連動させた学習システムを構築し、学生が地域の行政データを教材とすることで、より効果的に地域アセスメントの能力を身に付け、公衆衛生看護スキルの向上をはかることである。この教材は県内各市町の基本的人口動態の経年推移可視化ツールと学習支援のための手引きとから成り、以下の教育効果を目標とする。
作成代表者 表 志津子
所属 医薬保健研究域保健学系
作成協力者 城戸 照彦, 塚崎 恵子,岡本 理恵, 市森 明恵, 京田 薫, 板谷 智也

詳細はこちら

周手術期看護・術後のアセスメントのポイントと必要な看護技術

教材の概要 手術療法を受ける患者は、手術侵襲が大きいことから心身の変化が著しい。特に手術後の状態のアセスメントは重要であり、異常の早期発見と術後合併症の予防や重症化を防ぐことにつながる。学生は手術体験が殆どなく手術後患者の状態をイメージできないことから、具体的な理解を促進するために、アセスメントのポイントを解説した教材を作成することが必要である。また、その後行う実習においてアセスメント力・看護技術実施能力の向上が期待でき、リアリティショックを低減する効果があると考える。 内容は以下の5点である。
1.手術直後の呼吸・循環・意識レベルの観察
2.ドレーンの観察
3.深部静脈血栓症の援助
4.早期離床の援助
5.術後せん妄の援助
作成代表者 臺 美佐子
所属 医薬保健研究域保健学系
作成協力者 松本 勝, 大桑 麻由美, 附属病院看護部:越野 みち子, 津田 恭子

詳細はこちら